2024/02/24 16:24

「セイタカアワダチソウ」
英名「ゴールデンロッド」
漢方名「一枝黄花」と呼ばれる。
一昔前、花粉症の元凶と考えられていたが、現在はそれは無関係であることが判明した。
花のさく少し前の黄色い蕾の時に採取したものは、酵素が多く含まれ、毒素や公害を体内から排出する作用が強い。
アトピーの痒み、嘆息、リューマチ、サメ肌、乾燥肌気になっていたら、お茶や浴用剤としてお試しください。