2022/11/08 12:39

 

チャパティは、インド・パキスタン・バングラデシュ・アフガニスタンにおけるパン(ロティ)の一種。
直径12cm程の円形で、薄いクレープのような形状をしている。アタと呼ばれる全粒粉と水を捏ねて生地を作り、発酵させずに十数分ほどの短時間休ませ、薄い円形にのばして焼いたものである。
タワーという円形の鉄板などで焼いてから、直火で焼くと膨らむ。タワーはフライパンで代用、直火焼きは一般的なガスコンロで可能である。
また、薄い円形にのばしたチャパティの生地を油で揚げたものはプーリーと呼ばれる。


欧米や日本ではカレーなどのインド料理に付くパンとしてはナンが良く知られているが大きなタンドールを持つ家庭は少ないうえ、精製した小麦粉を用いるため、高級品とされていおり、少しの燃料とタワーがあればすぐに焼けるチャパティの方が一般的である。
粉と水を混ぜて捏ね平たく伸ばして焼くだけという簡単なものなので、同様なものは世界各地にある。


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