2022/03/31 16:26

BONGAマスターのスパイスうんちく               
アシュワガンダ
「アシュワガンダ」とはサンスクリット語で「馬の匂い」の意味で、紀元前1000年頃にはアーユルベーダ医学で不老長寿、若返りの妙薬として使われてきた。
成分としてはアルカノイドやステロイド・ラクトン、サポニン、鉄、ミネラルが多く含まれ、記憶力や思考能力、身体的持久力、免疫効果を高める効果があります。
ニッポンでは数年前からどういう訳か輸入禁止となり手に入らなくなったが、それ以前に入手していた種子を蒔いてみたら、この地の環境に合ったのかスクスクと育ってしまった。
根はホワイトリカーに付けて薬用酒に、葉は乾燥させて健康茶としていただいている。
自家製アシュワガンダリーフのパウダーを20パック限定でお分けします。